2017年09月13日

スポーツのための立位での体幹トレーニング

みなさんこんばんは!


今日は「スポーツのための立位での体幹トレーニング」というテーマでお届けしたいと思います。


体幹トレーニング・・・みなさんしている方も多いと思います。


しかし、その内容はどうでしょう?


普通の腹筋運動・・いわゆるシットアップ!


もしくは、下っ腹を鍛えたいために足上げ腹筋・・いわゆるレッグレイズ


もしくは、長友選手に憧れて、最近みんながやるようになったプランク


さらに最強の腹筋を手に入れるためにドラゴンフラッグをしている!!!


なんていう方もいるかもしれません。


でも・・・でもです。


大抵の体幹トレーニングって、上記のように「寝て」行うものがほとんどです。


でも・・・・でもです。


大抵のスポーツって「立って」行いますよね?


地面に対して水平の状態で行うスポーツなんて水泳くらいなものなのではないでしょうか?


なのにもかかわらず体幹トレーニングは「寝て」行ってばかり・・・


それでいいですか?


何にも疑問に思わないですか?


スポーツには「競技特異性」というものがあります。


難しい言葉ですが、簡単に言えば「競技にあった、身体の使い方」と理解してもらえればいいと思います。


そして大抵のスポーツは「立って行う」という特性があるにもかかわらず、そのためのトレーニングが寝て行っている「だけ」ではやはりちょっと問題が残ります。


もちろん寝て行うトレーニング各種が無駄ということではありません。


それらを行いつつ、「立って行う体幹トレーニング」をプラスしてもらうことにより、「寝て鍛えた体幹の力」を立った状態でも遺憾なく発揮できるようにしてあげることはとても大切です。


ではどんなトレーニングがあるのか?ですが・・



まずはある程度の重さのメディスンボールを用意します。


なければ、バーベルのプレートや、砂を入れた袋などでも可能です。


これを持って立ちます。


一回下に振って(スイングして)から、そのまま伸び上がるように頭上に持ち上げます。


頭上よりやや後ろまであげたら(ここで踏ん張る」、また、元に戻しましょう。


身体がやや反ると思いますが、膝や股関節、腰、肘の関節に余裕を持つようにして、それらでうまく勢いを受け止めるようにしましょう!!(^^)


この縦方向のトレーニングをしたら今度は「横方向」です。


簡単です(^^)


先ほどのウェィト(メディスンボールやプレート)を、頭上に持ち上げて構えます。


そのままおへそを中心に「やじろべえ」のように上半身を左右に倒すようにしましょう(^^)


両膝は軽く曲げて体幹だけでなく、膝のクッションも使いつつ動作するようにしてください(^^)



最後は・・・「回します」


頭上に構えたウェイトを、頭の上で回すようにしてみましょう!!!


スポーツをする上で体幹にかかる力は多方向に渡ります。


このトレーニングは体幹の周囲全体に刺激を与えられるトレーニングです。


もちろん右回りで行ったら反対周りも行なってください!!!




IMG_3736.JPG



なかなか普段「立って体幹トレーニングをする」という発想は思い浮かばない方も多いと思いますが、立って踏ん張りながら体幹に色々と力を入れることはスポーツの基本でもあります。


よろしければご参考にしてください(^^)


ではでは!!!!

posted by てっちゃん at 00:38| 体幹