2017年09月02日

「走った後に膝が痛いんだけど・・」

みなさんこんばんは!!


今日は「走った後に膝が痛いんだけど・・」と言うテーマでお届けしたいと思います。


ジョギングを普段から楽しんでいる方、東京マラソンを始めとするマラソン大会に出場したい!!!


そう言う方も多いと思います。


普段の練習を頑張っている方も多いと思いますが、中にはこう言う方いませんか?


「走った後、膝・・・痛いな・・・」と・・・


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膝の痛みというのは、人間が2足歩行で歩いたり走ったりしている以上、ある程度宿命づけれている痛みなのかもしれないです。


なぜなら4足歩行の動物の単純に2倍の負荷がかかります。


そして、歩くというと動作よりも走るという動作は、一回空中に身体が浮くので、着地の衝撃は歩行の比ではありません。


長距離走のように長い時間膝に着地の衝撃を与え続ければなかには当然痛みを発症する方がいるのも不思議ではありません。


今日は、この辺について少しお話をさせていただきたいと思います。


最初に肝心なのは走り終わった後「膝のどこが痛いのか?」です。


まず、走った後に、なぜか膝の皿の下に痛みや違和感を感じる・・・


と言ったパターンの方ですが・・・


このパターンの方は、まず「膝蓋腱炎」というものの疑いがあります。


別名「ジャンパー膝」と言われているものです。


ジャンプを繰り返すような競技の選手に多く見られることから、このように命名されています。


両足が地面から浮くランニングももちろんジャンプを繰り返すような動作ですのでまず、この症状を疑うべきです。


痛みの原因としては、膝の曲げ伸ばしにより、太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)と繋がっている、膝蓋腱にあります。


膝蓋腱は、膝の前を通って、脛の骨に付着しています。


ここが強い聴力を受けたり、引き延ばされたりすることで小さな損傷ができ痛みが発症します。


大部分の痛みは膝のお皿のすぐ下側でおります。


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そしてそこが腫れるケースもあります。


ただ、初期の段階では運動した後に痛みが発生する程度で、腫れを伴うことはありません。


これが慢性化してくると強い痛みと共に腫れが生じてくる・・・ということになります。


なので、ランナーの方でここがもう腫れているという方はすでに慢性化していると思いましょう!


慢性化したくると、運動後に膝の曲げ伸ばしができないくなったり、立ち上がれなくなることもあります。


対処法ですが、痛みを発症したらまず第一に「運動を中止する」ことです。



・・・これが・・・なかなかできないんですよね(^^;


・・・アスリートの方は特に熱心なので・・・


こういうオーバーユース(使いすぎ症候群)に対しては、とにもかくにも休むのが一番です!!


初期の方で、痛みがなくなれば運動を再開してもOKですが、そのトレーニング量には十分注意しながら始めるようにしましょう!!


また、この障害になる方は、大腿四頭筋が疲労することで、常に緊張し、膝蓋腱が常に引っ張られていることが多いです。


予防のためには、普段から、大腿四頭筋のストレッチを行うことが大切です。


運動が終わった後に、大腿四頭筋を伸ばすストレッチをそれぞれの足に30秒ずつ行う習慣を釣れるようにしましょう(^^)


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もちろん慢性化して、腫れが出ている方は医師に診てもらい相談するようにしてください。


よろしければご参考にしてください(^^)


ではでは 
posted by てっちゃん at 00:20| ゆがみ