2017年08月29日

速筋体質にしたかったら、トレーニング以外の時間はなにもしない方がいい?

みなさんこんばんは!!!


今日は「速筋体質にしたかったら、トレーニング以外の時間はなにもしない方がいい?」


というテーマでお届けしたいと思います(^^)


スピードを上げたい!! 速くなりたい!!!


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そんな思いを持って普段からトレーニングをしている方、多いのではないでしょうか?


トレーニングを色々勉強して、日々真面目に取り組んでいる・・・という方、多いと思います。


・・・・しかし・・・・


トレーニング以外の時間の過ごし方・・・・


どうしてます?(^^)


今日は、この部分について、少しメスを入れたいと思います。


普段のトレーニングを頑張るのは当たり前・・・


さらに、トレーニング以外の時間も


「これを普段の生活でやればもっと鍛えられて伸びるんじゃね?」


「なにもしていないやつと差がつけられるんじゃね?」



と色々と工夫をする方もいると思います。


実際、僕の知り合いでも、「格闘系クラスしている時にリストバンドとアンクルバンドつけてやろうか考えているんだけど」と話を振ったら、すかさずスボンをまくって「僕は普段からつけていますよ」と、アンクルバントを見せてくれた人がいました(^^;


しかし、ちょっと例えが飛躍するかもしれないですが、野生の動物で、短距離型の猛獣・・・


ライオンとか、トラとか・・・チーターとか・・・・


普段から常に鍛えていますかね?


むしろ狩り以外の時は、のんびりゴロゴロと寝ているだけですよね?


いやいやいや、彼らは野生動物で、人間とは筋肉の作りが違うでしょ?


と言われそうですが・・・


本当にそうでしょうか?


筋肉の量や割合はともかく、負荷をかければ強くなり、負荷をかけずにサボっていればなくなって行くのが筋肉で、そういう意味ではあまり変わらないはずなのですが・・・


まず、前提知識をはっきりさせておきますが、速く動くには「速筋」と言われる筋肉の繊維が必要です。


この筋繊維は、パワーやスピードは強く、速いのですが、長い時間活動することができません。


長い時間活動できるのは「遅筋」と言われる筋繊維で、強さや速さはないものの、長い時間活動できメリットがあります。


人の身体は平均的に、この速筋線維と遅筋線維の割合は大抵50%ずつとなっており、オールランドな活動ができるようになっています。


そして環境が筋繊維に変化を与えることはよくあります。


ラットの実験で、速筋線維に電極を埋め込み、ずっと「持続的」に筋肉に刺激を与えると、速筋線維の中に遅筋繊維が生まれたそうです。


実際、持久的な運動を続けて行くと、筋肉が遅筋型になって行く傾向があります。


遅筋型の代表とも言えるマラソンランナーの筋肉は遅筋線維の割合が高いというテータがちゃんと出ています。


これに対して、高い強度のトレーニングを続けて行くと、筋肉が「速筋型」になって行くのかどうかは、よくわかっていないそうなんです。


ここが、「マラソンランナーは努力で育成できるが、短距離ランナーは遺伝で決まる」と言われる所以です。


しかし、はっきりと速筋繊維が増えるケースがあるそうなんです。


これですね・・・宇宙です!!


宇宙? 野上さん頭おかしくなった?と思われるかもですが(^^;


宇宙空間という無重力の世界に長期間いて、筋肉になにも負荷がかからない状態・・・


この状態になると筋肉は当然萎縮します。


しかし・・・・筋肉の繊維はより速筋型になったそうです!!


んー、さすが宇宙はすごい!!!・・・なんて言ってる場合じゃないですね(^^;


筋肉が萎縮しちゃったらどうにもなりません(^^;


しかし・・しかしです!!


これまたラットを使った実験ですが、筋肉に強いトレーニングを行わせて、その他の時間の全てを負荷を完全に取り除く生活をして飼育したら・・・・


筋肉の萎縮はかなり抑えられ、速筋繊維の割合は増えることが示されました。


おーっ!!!(^^)


ライオンやチーターは、狩りの時は全力でパワーを発揮している・・・いわば天然の筋トレをしており、それ以外の時間は完全にゴロゴロしている・・


これは、彼らの野生の血は、その方が自分の身体がより速筋型に特化して行くことがわかっていてやっているのかもしれません!! (本当か? (^^; )


トレーニングは超頑張って、あとはできるでけゴロゴロしている・・・


なんかボディビルダータイプの人にこんな感じの人が多いように気がするのは気のせいではなかったのかな・・・あっ、あくまで過去に見てきた僕の部下の話ですよ?(汗)(^^;


まあ、冗談はさておきトレーニング以外の時間、できるだけ筋肉をリラックスさせておくのは身体を速筋型にして行くのには、大切なの事なのかもしれません。


そういう方はくれぐれも普段の生活から、重いリストバンドやアンクルバンドはしない方がいいかもです(^^;


よろしければご参考にしてくださいね(^^)


ではでは!!!!
posted by てっちゃん at 00:06| ジャンプ、スピード、アジリティ