2017年05月10日

腸腰筋の疲労を調べる簡単法のご紹介

みなさんこんばんは!


毎週火曜日の夜は「体幹」をテーマにお届けいたしております(^^)


今日は「腸腰筋の疲労を調べる簡単法」というテーマでお届けしたいと思います。


ここ何回か腸腰筋をテーマにお届けいたしております!!


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腸腰筋とは、背骨と骨盤から太ももにかけて繋がっている筋肉で、「足を上げる動作」のメインとして動く筋肉です。


スポーツをしている人には非常に大事な筋肉なのですが、知っている人は知っている、興味のない人には全く知られていない筋肉です(^^)


・・・そう・・・スポーツをしている人にはめちゃくちゃ大事な筋肉なのです!!


ダッシュするシーンなんて、思いっきり腸腰筋使っていますし、普段のトレーニングから腸腰筋を鍛えよう!!とトレーニングされている方も多いと思います。


そして・・・・この腸腰筋・・・


疲れを感じることってあると思いますか?


例えば、足の筋トレを追い込んだとしましょう!!!


次の日「うわあ、今日は足疲れているなあ」と感じることはあると思います。


上半身も同様ですよね(^^)


ベンチプレスをやりこんだ次の日は、「今日は胸や肩、腕が疲れているなあ」と感じることもあると思います。


振り返って・・・腸腰筋!


「今日は腸腰筋疲れているなあ」って・・


あまり感じることは少ないのではないでしょうか(^^;


これはですね、筋肉の敏感さは、その位置によって差があるからなんです。


身体の中心から遠い部分の筋肉は非常に敏感で、細かく動かすことができます。


指なんてその最も極端な場所だと思います。


そして、身体の中心に行けば行くほど、筋肉は鈍感になって行く傾向にあります。


体幹の筋肉を指のように繊細に細かく動かそうてしてもできないですよね(^^;


そして、トレーニングの疲労を割と敏感に感じやすいのも身体から遠い場所だったりします。


デッドリフトやラットプルダウンなど重い重量を引っ張る種目をするときに、背中や足腰より先に「握る力」が先に疲労してトレーニングできなくなった・・・


なんて経験されている方も多いと思います。


先端の筋肉が中心部の筋肉より小さい筋肉が集まっているということももちろん影響はあると思います。


また、世間的に言われているアウターマッスルは、動きを感じやすく、インナーマッスルは動いている感覚が少ないのも、「身体の中心部に近くなるほど鈍感になる」いい例でしょう(^^)


では、腸腰筋・・・・めっちゃ身体の中心部を走っています(^^;


これが動いている感覚を得るのは、かなり至難の技でしょう(^^;


そして、この腸腰筋の疲労度を測るなんてどうすれば?


と思いますよね(^^)


これから紹介する方法は、まあ、他の筋肉にも応用できるのですが、割と簡単にできます。


ちょっと専門的に書かせていただくと、筋肉は疲労してくると、運動単位の活動に「群化」が起こり張力発揮に揺らぎが生じます。


簡単にいうと・・・「震え」だすのです(^^)


ベンチブレス疲労で上がらなくなると、肘のあたりに震えが出る方いますよね(^^)


スクワット追い込んだら、膝が震えだした・・・・とか(^^)


プルプル筋肉震えちゃうことってよくあると思います。


この場合、もう筋肉が疲労していると思っていただいていいと思います。


では、腸腰筋・・・どうすれば?


これは座っていただいて、両方の太ももの上に手を置きます。


そのまま両方の足を床から離して、ももを上げようとするのを、置いた手で上から下に抵抗をかけてください。


このときに震えるようであれば、腸腰筋が疲労していると思っていただいていいと思います。


学校であれば、太ももを机の下に当てて、そのまま机を軽く床から太ももで持ち上げるようにしていただくとわかると思います。


もし手で押したり机の抵抗をかけないで、足だけ持ち上げて静止して震えるようであれば、自重の重さも使えないくらい疲労しているんだなあ


と思っていただいてもいいと思います。


簡単な実験ですので、気になる方はぜひお試しください(^^)


ではでは!!(^^)


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おじさんトレーナーの悪戦苦闘の日々
iPhoneケッドだぜ!!!!(スネの痛みに耐えながら・・)
posted by てっちゃん at 00:16| 体幹