2015年08月31日

ダイエット「高タンパク低脂質の食事」と「高タンパク低カロリーの食事」について

みなさんこんばんは!


今日はみなさんからいただいたご質問にいいものがあったので、そのやりとりをご紹介しながらお話をしてみたいと思います(^^)


まずご紹介するのはこのようなやりとりでした


Q
筋トレは食事が大事だとネットにあったのですが、高タンパク低脂質の食事と高タンパク低カロリーの食事ではどちらのほうがいいのですか?


A
筋肥大が目的なら高タンパク低脂質、ダイエットが目的なら高タンパク低カロリーがオススメです(^^)



というものでした。



まず、僕がYouTubeにだしているダイエットセミナーでもさんざん言っていることに、ダイエットには「摂取カロリー」と「消費カロリー」の「差」が生まれないと痩せないという大原則があります。






そして、ダイエットのときにもよく食事でいわれるのは「高たんぱく低カロリー」の食事が理想ですといわれます。



ここでひとつ整理をすると、エネルギーとなる栄養には「タンパク質」「糖質(炭水化物)」「脂質」の3つがあります。



それぞれの栄養素の1gあたりのカロリーは、タンパク質4kcal 糖質(炭水化物)4Kcal 脂質 9(7)Kcalというものです。



このやりとりで答えた「高たんぱく低脂質」というのは、もっとも高カロリーな脂質の摂取を下げるというものです。


すると自然と低カロリーになる・・・・というものですが、実はそう簡単でもありません。


日本人の摂取カロリーの60%以上は糖質(炭水化物)から得られているといわれています。


なにが言いたいかというと、つまり脂質を減らしても、糖質(炭水化物)を多く摂取してしまえば「低カロリー」にはならないということになります。


では、これがよくないのかというとさにあらず・・・・筋肉をつけたい場合は、タンパク質だけでなく「糖質」も必要になります。


なので「筋肉をつけて脂肪はできるだけつけたくない」とう場合は、タンパク質と糖質はある程度摂取し、もっとも高カロリーな脂質の摂取を制限するとうことはとても有効ということになります。


かたや、ダイエットがもっとも最優先な目的であるという場合は、やはり「高たんぱく・・・そして低カロリー」が基本になります。



この場合、タンパク質は多くとるものの、脂質のみならず糖質(炭水化物)の摂取も制限をするということになります。


最近よく言われる「低炭水化物ダイエット」がこれに当たりますね!!


低炭水化物ダイエットは、摂取カロリーに占める割合の大きいものを制限するので、摂取カロリー全体そのものが減らせやすくなり、カロリーの収支をマイナスにしやすいことが効果が出やすい原因であると言えます。



まあ、どちらにせよ、「脂質」は少なくは基本です!!


筋肉をつけたいかたは「ある程度糖質も」、ダイエット第一主義のかたは「糖質も制限」することが、それぞれ結果を出すために近道です!!


ぜひご参考にしてみてください(^^)


ではでは!!!!
posted by てっちゃん at 00:03| ダイエット